テレビを壁掛けにする際の注意点

購入したテレビが多少大型であった場合、テレビを置く台などもそれだけ大きいものを用意しなくてはいけなくなり、場所をとってしまいます。こうした場所の確保のために、テレビを壁掛けにすることでスペースの有効活用を図ろうとする動きが見られ、実際に壁掛けにしている人が増えています。

壁掛けにする際の注意点としては、テレビの周辺機器をどうまとめるかというものです。ブルーレイレコーダーだけでなく、ゲーム機やオーディオセットといったものをどこに置いておくかが、この場合問題になります。またテレビとパソコンが一体となっているものでは、壁掛けにするとうまく利用できない場合もあります。せっかくスペースの有効活用を考えて壁掛けにしたのに、周辺機器のコードや配線などでぐちゃぐちゃになり、見た目に良くないことも考えられます。家族だけで利用する場合にはいいかもしれませんが、友人などを呼ぶ場合には無計画な印象を与えてしまいます。

実際に行動に移す前にやるべきこととして、周辺機器をどこにセッティングし、配線をどうきれいにまとめるかだけでなく、そもそもレコーダーなどを使用しない前提とするか、それともテレビに付随しているものを有効活用するといった選択もできます。最近は別売りのHDDをテレビの背面に設置し、その状態で壁掛けにすることができます。こうしたトータルコーディネートを行動を起こす前に計画しておくことが求められていきます。